




北米の伝統かつ一般的な工法であるプラットホーム・フレーム工法を取り入れたもので、正式には枠組壁工法と言います。多少の流儀 に違いがあるにしても、世界の木造住宅のほとんどはツーバイフォー工法で建てられています。
言わば、国際的に通用するスタンダード な木造建築方法です。
木造軸組工法が柱、梁による線構造とすれば、ツーバイフォー工法は壁パネルによる6面体構造で、耐震性に 優れているのが大きな特徴の一つです。
日本は地震や台風が多く、不安は一つではありません。
外部からの力を建物全体で吸収し分散させる強さを持ち、住宅そのものが揺れや圧力に強い構造のツーバイフォー工法こそ、これからの家造りに求められる工法です。

ツーバイフォー住宅は壁構造という特性上、建物の密閉性が非常に高く、内部で火災が発生しても炎が室外に出にくいため、圧倒的に安全性が高くなります。
また、ツーバイフォー住宅が火災に強い理由として、ファイヤストップ材の存在があります。ファイヤストップ材は壁の中に炎が入っても、火災の通り道を塞ぐシャッターの役割を担い、火を閉じこめてしまいます。各階の壁には下枠材や上枠材と呼ばれる構造材が水平に必ず設けられており、これらの水平材が防火シャッターとして機能しています。

建物全体が構造用合板、石こうボードなどの面材で覆われているために気密性が高く、住宅そのものが断熱構造になっています。そのため断熱材を組み込むには最適の構造であり、その性能を最大限に発揮できる利点を持っています。また、一般的に窓のガラス面からの熱損失が住宅の弱点でもありますが、サッシ枠にも樹脂を採用し、わずかな 点でも熱伝導しにくい工夫が凝らしてあります。これらの厚い壁と隙間のない高気密住宅のため、家そのものが遮音効果を持ちます。
外からはもちろん室内の音も漏らしにくく、近隣への迷惑を気にする必要もありません。
断熱材のグラスウールも優れた吸音性があり、相乗効果にて静粛性も高いのが特徴です。

木は火に弱いと思われますが、実は木は火に強い。確かに木材は燃えやすい性質をもっています。しかし、ある程度の太さや厚さがある木材は、いったん燃えても表面に炭化層をつくるだけ。火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくい性質をもっています。
これに対し、火に強いと考えられている鉄は、550℃を超えると急速に柔らかくなって変形し、強度が大幅に低下します。住宅の場合、骨組みが崩れ落ちてしまうことにもなりかねません。


地震・台風に強い住まいのためには、何より基礎が強くなければなりません。
そのため、タフ・ソリッドでは、床下土間全面に配筋を施したベタ基礎を採用し、基礎の厚みを通常150mmへ。
より安全性を高めて、住まいと皆様の暮らしを守ります。


従来の尺モジュールより広いメーターモジュールを採用し、広い廊下や手摺り付きのゆるやかな階段などゆとりの空間を実現。将来やご家族の考えたバリアフリーを提案しています。

ホルムアルデヒトなどの化学物質が原因で起こるシックハウス症。