建築家と建てる家 OPT HOME x design casa

INTERVIEW IEISM IEISMの家・K様

ユメをいっぱい詰め込んだ my sweet home

「広めに作ったこのリビングダイニングで、ずっと一緒にいられることを大切にしていきたいです。」というのは、K様ご夫婦。一粒種の凌央(りょう)くん(1歳)が、元気にそのリビングで遊んでいます。 凌央くんが生まれ「家が欲しい」と思いはじめた2人。なにをしていいのか分からず、とりあえず住宅公園を見てまわったけれど「なにかしっくりこなくて…」。アメリカへ旅行に行った時の海沿いの家をユメ見て“あんな家を建ててくれるところ”にめぐり逢えない時間…。

そんな時「母からオプトホームさんへ行ってごらん」という言葉をもらい、軽い気持ちで覗いてみたら…「モデルハウスを見学してみて、建てるならオプトさんにしようと思いました」。 それは『おしゃれで海外にあるようなデザイン。かわいいよりかっこいいを求めていた私達にぴったりの家だったんです』 中はどうなっているんだろう?とわくわくさせる、真っ白で四角いシンプルモダンな外観。白を基調に、ネイビーと黒をあしらってある内装。 窓枠、アイアンの手すり、TV台まわりの板張り、風が抜けるルーバー シューズボックスなど、小っちゃなところまで、こだわりを詰め込み、収集していた雑貨たちも上手に馴染んで、どこに居ても、大好きなものばかりに囲まれています。

あの日のユメをうまく描けれたのも「オプトさんと私達の好きなものが一緒だったことが大きいです。ちょっとしたことでも気軽に相談に乗ってくれ、また、建設中はご近所に配慮もしてくれたことに感動しました」。ご主人もお気に入りのカウンターに座り、「会社とのお付き合いというより、人と人とで繋がっている気がします、この先も」。 大好きな家族と雑貨たちに囲まれた幸せいっぱいのK様ファミリー。その幸せが似合うオプトの家に見守られながら、これから描いたユメの色塗りがはじまります。「リビングから思い出を作っていきたい、床のキズもなにもかも素敵なものに…」

  • 本を読んだり、P C をしたり、ちょっと1人になる時間として設けられた、ご主人こだわりのカウンター。

  • ドア色のネイビーがアクセントに。無垢の床にピリッとクールな印象でお部屋を引き締めてくれます。

  • いままでのふたりの思い出と、これからの三人の思い出づくり。

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